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インフルエンザ感染注意!

インフルエンザが例年より早く流行の兆しをみせているといいます。インフルエンザは症状が重く、感染力が強いので、抵抗力の低い高齢者にとっては注意が必要です。

インフルエンザのサイン

予防接種(ワクチン)を受けよう!

 インフルエンザの最も有効な予防法は、流行する前に予防接種を受けることです。予防接種法により、65歳以上の人(60歳以上65歳未満でも心臓や呼吸器系の病気や免疫機能低下が見られる人)に対して、市町村長は予防接種を行わなければならないと、法律で定められています。


 ほとんどの市町村では、助成金を出して低額で接種できるように働きかけています。まだ、予防接種を受けていない人は、かかりつけの医師に相談してみましょう。

65歳以上の高齢者は要注意!

 インフルエンザにかかりやすいのは子どもですが、かかった場合に重症化しやすいのは高齢者です。厚生労働省の調べでは、65歳以上の高齢者で、予防接種を受けないでインフルエンザにかかって死亡した人の82%は予防接種を受けていれば、死亡せずにすんだといわれます。


 また、ぜんそく、肺気腫、心疾患、糖尿病などの慢性疾患を持つ人がインフルエンザにかかると、肺炎などを起こしやすく、病状が悪化することもあるので、かかりつけの医師に相談して、早めに対応しましょう。

インフルエンザを予防する生活を

 インフルエンザは空気中に拡散したウイルスのよって感染します。感染予防のためには、感染ルートを断つことが大切です。

■こまめに手洗い、うがいを

 ドアノブやつり革、ウイルスはいたるところに付着しています。手についたウイルスを素早く取り除くには流水でていねいに手を洗い、清潔なタオルで手を拭くことが大切です。また、うがいものどを清潔にし、粘膜に湿り気を与えます。外出から帰ったら手洗い、うがいの習慣を。

■外出時にはマスクを

 空気中に浮遊するウイルスの侵入を完全に防ぐことはできませんが、鼻やのどのを乾燥から守り、感染を予防する働きがあります。インフルエンザ用のマスクも販売されているので、薬局などでチェックしてみましょう。

■部屋を乾燥させない

 感染の広がりには空気の乾燥も大きく影響するので、加湿器を使うなどして、部屋の湿度管理も忘れずに。

高熱がサイン!早めに治療を

 普通の風邪と違い、インフルエンザは、突然の高熱、節々の痛みが襲ってきます。このサインを見逃さず、かかったかな、と思ったら早めに診察を受けましょう。

インフルエンザ情報

インフルエンザQ&A(国立感染症研究所 感染症情報センター)
http://idsc.nih.go.jp/disease/influenza/fluQA/QAgen01

インフルエンザ相談(NPO法人バイオメディカルサイエンス)
TEL 03-3200-6784


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| 2007年12月06日 |
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