
ひったくりにご用心!
被害にあわないために、バッグは建物の側に持ち、自転車のかごにはネットをつけましょう。

女性や高齢者がターゲットに!
ひったくり犯罪が増えています。特に人通りの少ない道は、夜だけでなく昼間も油断大敵です。ひったくり犯は、後ろからよく観察していて、狙いを定めるといいます。特に荷物をひったくっても追いかけてこられない女性や高齢者はターゲットになりやすいので、注意が必要です。
ひったくりの手口を知ろう!
ひったくり犯はバイクや自転車を使い、人通りの少ない道で、ターゲットになる人が来るのを待ち伏せます。そして、ターゲットが現れると、さっと近づき、バッグや荷物を奪って、猛スピードで逃げます。バイクの場合、2人乗りで後ろの席に乗っている者が実行することもあります。
バッグは建物側に持つ習慣を!
貴重品の入ったバッグを持つ場合は、自動車やバイクが通行する車道側ではなく、必ず建物・壁側に持つ習慣をつけましょう。ショルダーバッグなどは、たすきがけにすると、ひったくりにくく、ターゲットになりにくいとか。
自転車のかごには防犯ネットを!
バイクや自転車で追い越す瞬間にひったくるケースでは、自転車のかごに入ったバッグもターゲットです。後ろからの気配に気づいたら、立ち止まって相手を確認する、角を曲がるときなど、スピードが落ちるところでは特に注意しましょう。そして、荷物をひったくられないためにも、かごには必ず防犯ネットやカバーを付けましょう。
歩きながらの携帯電話に注意!
歩きながらのメールや電話は、注意が散漫になり、ひったくり犯にとっては格好のターゲットになります。歩くときは適度な緊張感を背中に漂わせ、背筋を伸ばして危険を寄せ付けない雰囲気をつくりましょう。また、時々立ち止まって後を付けている人はいないか確認する習慣を。犯罪者は無防備や弱みを見逃しません。
金融機関でお金をおろした後は警戒して!
銀行や郵便局のキャッシュコーナーでお金を下ろして家に帰る途中、バッグを盗まれるという被害も増えています。特に、「ハンカチが落ちましたよ」とか、「シャツが汚れていますよ」など、親切そうな呼びかけもワナだったりするので、警戒が必要です。
ひったくりの被害の実情と対策は警視庁のホームページをご覧ください。
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