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ふまじめ介護—涙と笑いの修羅場講談―読む介護BOOK

3人の介護を経験した女性講談師が教えてくれた“
無理しない”“面白がる”ズボラ介護の極意

ふまじめ介護—涙と笑いの修羅場講談 表紙


著者:田辺鶴瑛
出版社:主婦と生活社
単行本:159ページ
価格:1300円


 18歳で脳動脈流で倒れた実母の介護を経験し、26歳で結婚、31歳のとき今度は義母が倒れて再び介護が始まった。そんな時であったのが講談の世界だった。


 著者の田辺鶴瑛さんが演目に選んだのは、過去二度の介護経験を盛り込んだ「介護講談」だった。そんな仕事が軌道に乗り始めたとき、三度目となる介護生活がスタートする。今度は認知症を患い、寝たきりとなった義父の在宅看護だ。


 在宅看護の実情をリアルに語りながら、「無理しない」、「面白がる」精神で、運命を肯定的に受け入れ、ズボラに、楽しく介護する極意を紹介。


 介護時のエピソードをアレンジして、介護講談の“笑い”をパワーアップ。介護という大仕事を楽しむ懐の深さに脱帽だ。




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| 2009年06月24日 |
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