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おしゃべり心療回想法—認知症予防のための「脳環境」づくり - 読む介護BOOK

子どもの頃の思い出を回想。おしゃべりを楽しめば認知症を予防できる!?

おしゃべり心療回想法—認知症予防のための「脳環境」づくり表紙


 癌になりたくない以上に認知症たくないと思っている人は多いと思います。もし、認知症になってしまったら・・・それは人格の終わり、生きているという実感も持てなくなる。そんな恐れがあるからです。


 認知症患者はこれからも増え続け、将来は400万人に達すると予想されています。人は同じように年を取りますが、認知症になる人、ならない人がいるのはなぜでしょうか。著者は認知症を発症する環境が問題だと言います。


 環境改善の第一歩が「おしゃべり」です。子どもの頃の楽しかった思い出を回想しながらおしゃべりをすることで、認知症が予防できるというのです。その回想法のノウハウをいろいろな人の実例をまじえながら分かりやすく紹介。


 高齢者を孤独にさせてはいけない、また、自分も孤独になってはいけない、コミュニケーションなくして人はいきられないのだ、と実感します。


著者:小林幹児
出版社:論創社
単行本:221ページ
価格:¥1,575



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| 2008年11月12日 |
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