
有料老人ホームの種類と特徴
有料老人ホームという言葉から、どんなイメージが思い浮かぶでしょうか。
ひと昔前は、豪華なエントランスやレクリエーション施設などを備えた高額所得者向けの高級リゾートマンションのようなホームが多かったのですが、2000年に介護保険法がスタートしてからは、そうしたハード面よりもどんなサービスを提供するホームなのかというソフトに重点が置かれるようになりました。
「まだまだ元気で金銭的にも余裕があるから、老人ホームに入って自由な生活をしたい」というニーズから、「自宅での生活が難しくなったので、老人ホームに入って介護サービスを受けたい」というニーズにシフトしたといってもいいでしょう。それにともない、数千万円から億とも言われた入居一時金も、300万から800万円程度に下がってきました。とはいえ、大金を支払うことにはかわりありません。
有料の老人ホームにも、いくつかの種類があります。入所を検討するには、それぞれの長所と短所を把握しておくことが大切です。
